
中古で4万5千円で買ったスズキのエポ。川の回送用に仕事で使っています。
買った当初から動かないわけではないけど、キャブの調子が悪く、
- キャブの分解清掃したり
- ニードルバルブを無くしたり
- 自分でギアボックスを開けてバラして元に戻せなくなりバイク屋に泣きついたり
色々失敗しながらなんとか仕事で使っていました。
2026シーズンの川下りがだんだん始まるので、冬の間冬眠していたエポを稼働させたら、あんまり調子が良くない。
なので、もう一回キャブを分解清掃していたら、ピストンバルブ(スロットルバルブ)にネジが食い込んだような傷跡を発見
悪さをしていたのはピストンバルブの傷

何回か前のエポ修理日記で、全所有者がパイロットスクリューとエアスクリューを逆に取り付けていて、それを元に戻したらキャブ調節ができるようになったと喜んでいました。
しかし、何回かバイクを動かすとアイドリング回転数が毎度変わってしまい、乗るたびに両方のスクリューを回してアイドリング調節をしていました。
それもそのはずで、ピストンバルブにネジが食い込んだ傷がついていたら、パイロットスクリューをいくら回しても調節はできません。
できたとしても、アイドリングがちょうど良くなってもスロットルを回したらスクリューの先端が傷に乗っかったりして、燃調は変わってしまう。そのため乗るたびにキャブ調節をしていたというわけです。
なので、キャブ清掃をしたら必ずパイロットスクリューとエアスクリューを絶対に逆につけてはいけません。プロの方にとっては当たり前ですが・・・
エアスクリューの方が長いので、仮にエアスクリューをパイロットスクリュー側につけてしまったら、ピストンバルブにネジを食い込ませたような跡ができアイドリング調節ができなくなります。
中古のエポのキャブレター購入
ピストンバルに傷を見つけてから、換えのピストンバルブを探しましたが、頼みのモノタロウにも部品がなくヤフオクで中古キャブレターを購入。
中古キャブレター内にあったピストンバルブと私のエポについていたものと交換。
エンジンは無事にかかり、パイロットとエアスクリューを回してみるとアイドリングの回転数が確実に変わる感じがありました。初めてキャブ調節をしているなぁと実感がありました。
パイロットスクリューを回すとエンジンの回転数が明らかに変わります。
今まではスクリューを極端に回さないとアイドリングしなかったり、回しすぎるとエンストしたりして大変でした。パイロットを回しても変化がなく、エアスクリューだけを回して調節していたのでかなりめんどくさかったです。
やっと私のエポが復活したかと思った矢先・・・
ニュートラルランプが点かなかったり、点いたり
調子が戻ったと思われるエポをそこら辺で試乗していたらニュートラルランプが点いたり点かなかったりする症状が出始めました。
スマホで調べてみると、アースが汚れていて接触不良が起きている可能性があるとのこと。
早速、エポのニュートラルスイッチのアースを探します。
エンジンの左側の青い線のものがニュートラルスイッチのアースと調べていたら分かったので、ネジを外して端子の先端をきれいにして、取り付けるネジ周りもきれいにして、元通りに組み付けます。
エンジンをかけてみると、ニュートラルランプが毎回点灯するようになりました。ニュートラルランプがつかないとアイドリングしたい時とかめんどいですからね
一撃で症状が改善すると気持ちがいいですね!
これでしばらく機嫌よく動いてくれるだろうか・・・

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