自分の考え・記録

暮らしと子育て

『何もできない』と感じたとき、人は不安になる。出産に立ち会って気づいたこと

大切な人が苦しんでいるのに、自分には何もできない。そう感じて、いたたまれなくなったことはないでしょうか。何もできないという感覚そのものが、実は一番つらいのかもしれません。「コントロール感」がなくなると、人は不安になる心理学では、自分がその状...
自分の考え・記録

『無事だったのは、ただのラッキーだったかもしれない』。知床で言われた一言

危ない橋を渡ったのに、結果的には何も起きなかった、という経験はないでしょうか。そのとき人は、「大丈夫だった」ことを、「あのやり方で正しかった」という証拠のように受け取ってしまいがちです。でも、結果が良かったことと、判断や準備が正しかったこと...
ガイド業の裏側

『ここまで来たんだから』が判断を誤らせる。サンクコスト効果と引き返す勇気

状況が明らかに悪くなっているのに、「ここまでやったのだから」と続けてしまった経験はないでしょうか。すでに費やした時間やお金がもったいなくて、引き返すという選択肢が見えなくなる。これは意志が弱いからではなく、多くの人に共通する心理的な仕組みの...
ガイド業の裏側

何かを始めるのに、大勢の需要はいらない。『たった一人』から始まったツアーの話

新しいサービスや活動を始めたいと思いながら、「本当に需要があるのか分からない」と足踏みしていないでしょうか。大勢に向けて考え始めると、答えの出ない市場調査のような堂々巡りになりがちです。でも、需要を確かめてから動く必要は、実はありません。「...
自分の考え・記録

「まだ本気出してないだけ」その言葉、自分を守るための言い訳かも

「本気を出せば、本当はもっとできるはず」そう思いながら、実際には本気を出さないまま過ごしていることはないでしょうか。やればできるはずのことを、なんとなく後回しにしたり、手前で止めてしまったり。その感覚、実は自分を守るための、無意識の仕組みか...
ガイド業の裏側

配偶者の収入に頼ってもいい。個人事業主とリスク分散という考え方

収入が不安定な仕事を選びながら、心のどこかで「配偶者の収入に頼っている」という後ろめたさを感じていないでしょうか。独立したい、事業を大きくしたいと思う一方で、家計を支えているのは自分ではなくパートナーの方だ、という負い目です。でも、その後ろ...