2020年11〜12月で読んだ本6冊の紹介

読書
スポンサーリンク

2021年になりましたね。今回は昨年2020年11〜12月に読んだ本6冊を紹介します。

 

20代前半までほとんど読書習慣がなかった私ですが、20代後半から仕事がつらくて自己啓発本を読み漁るうちに読書習慣がつくようになってきました。読書すると知識増えますし、違う誰かの人生を擬似体験できて面白いです。

 

それでは6冊分紹介していきます。

はじめ一歩を踏み出そう:成功する人たちの起業術

今後美深町で起業を考えているので勉強のために読んでみました。

 

起業する前の準備、起業した後の仕事の仕方、仕事への向き合いかたなどかなり勉強になります。

 

今後、自分で仕事を作って仕事をしたい、具体的計画はないけど起業を視野に入れているという方にはおすすめです。起業に対するマインドがわかります。

 

著者

マイケル・E・バーガー。

 

著者は20年にわたってスモールビジネスを対象にした経営コンサルをしてきた人物です。起業した人が失敗しがちな原因を分析し、成功するためのノウハウを紹介しています。

 

全米でベストセラーになった本です。

 

内容

アップルパイを焼くのが得意だったサラが、パイ屋さんをオープンさせ自分のお店の経営に悪戦苦闘する中、著者と出会います。

 

著者にサラが相談することで、経営に関するアドバイスを受ける中、サラが起業・経営に関する考え方を改めていくというストーリー形式になっています。

 

起業・経営に関するノウハウの羅列ではなく、サラのパイ屋さんの経営状況など感情移入しやすい内容になっていて、読みやすいです。

 

学んだこと

自分は好きなことで起業したい!と思うがちですが、起業するとなるとやることは好きなことだけではすみません。

 

財務会計、営業、広告、実務・・・やることは山のようにあり、好きなことをやるために起業したのに、仕事ばかりして好きなことができていないという本末転倒に個人の起業はなりがち。

 

そうならないためにも、その仕事を誰でもできるシステム・マニュアルを作ることが大切で、他の人に仕事を任せて、起業した自分の時間つくり収益を生み出し続ける仕組みを作ることが起業するということと学びました。

 

感想

起業する前に読んでおいてよかったです。起業したら、目の前の仕事に精一杯になり、失敗してしまうことになりかねない。

 

なぜ起業するのか、起業した事業はなんのために行うのか、起業したことでどうなるのかが目標・ゴールなのかを明確にする必要があり、起業することがゴールではなく、通過点として捉えることが大切です。

 

起業を視野に入れているなら絶対読んだほうがいい!せっかくの起業を失敗させないためにも。

シリコンバレー式 超ライフハック

YouTubeの本要約チャンネルでちらっとみて、気になったので読んでみました。

 

シリコンバレーで働く著者が、睡眠や、性、心理学など様々な専門分野の研究者にインタビューをして、人間の本能的な部分にフォーカスしたライフハック術を紹介しています。

 

例えば・・・人間は寝るときに、野生の時は硬い地面の上に寝ていた。現代の人間もあまり昔の人間と体の作りは変わっておらず、硬めのマットで睡眠をとったほうが良質な眠りにつくことができる。といった感じです。

 

実践するかしないかはあなた次第ですが、こんな研究もあるのかと新しい発見になるので読んでいて面白いです。

著者

デイブ・アスプリー

 

シリコンバレーのテクノロジー起業家です。19年間で1億円を投じて、心理学・東洋医学・脳科学などの専門家にインタビュー、研究を体験して、自身の能力を向上させるための方法を研究した内容になっています。

 

本の目次です。

■PART1:もっと賢く SMARTER
第1章:自己——「新しい自分」を脳にしみこませる
第2章:脳——習慣とトレーニングで強化する
第3章:恐怖——邪魔な原始的本能をリセットする
第4章:休息——自分を「アップグレード」する時間をつくる

■PART2:もっと速く FASTER
第5章:快楽——意識の変容に至る究極の秘法
第6章:睡眠——努力しなくてもできるライフハック
第7章:運動——「間違いだらけの運動」をいますぐやめよ
第8章:食事——身体が変わる「おばあちゃんの最強の教え」
第9章:テクノロジー——とうに「未来」は到来していた!

■PART3:もっと幸せに HAPPIER
第10章:幸福——お金で買えないなら、何で買える?
第11章:人間関係——「だれとつながるか」で人生の多くが決まる
第12章:瞑想——非常識思考の街の「新しい常識」
第13章:自然——大人も「泥遊び」をすべき科学的理由
第14章:感謝——この章だけ読んでも効くほど強力なハック

※本書より引用

 

面白そうな内容が盛り沢山になっていますので気になる項目だけ読んでも勉強になりますよ。

 

学んだこと

印象に残ったのは脳科学の分野。人間は1日の中で何百回と意思決定していて、する・しないの選択・決断を無意識に行なっています。朝ごはんは何にするか、何を買うのかなど、1日の中に判断することはたくさんあります。

 

YESかNOかの決断をする力は1日の中で決められていて、夜になるとその力のゲージは0に近づくというのです。正確に判断できる量というのが決まっているのです。

 

例えば、被告の保釈請求の可否を判断する裁判官の研究があります。

裁判官は被告を保釈するかどうかの判断を1日に何度もするそうなのですが、午前中に保釈決定する判断は数十%あるのですが、午後になるに連れてそのパーセンテージは下がり続け、退勤前になると0%になるというのです。

つまり、判断のパワーゲージが0になり、物事を正確に判断することができずマイナスの判断、保釈否決の判断ばかりしてしまうわけです。

 

この判断のパワーゲージは眠ると回復するので、朝起きたらチャージされています。なので、もし誰かに相談していい結果を導き出したいなら、朝に相談するとOkがもらえる可能性が高まるかもしれません。

逆にいうと夜に相談することはおすすめできないということです。夜は議論ではなく、取り止めのない会話がいいかもしれません。

感想

人間の本能的な部分をハックして実践して改善する著者の行動力に脱帽しました。

 

紹介されているハックは多岐にわたって一度に全部は不可能ですが、1つからでもいいので少しずつ生活に取り入れてみたいと思います。

 

生活がなんだかパッとしないという方にはおすすめです。

破天荒フェニックス:オンデーズ再生物語

SNSで面白いと話題になっていたので本で見ました。

めっちゃ面白いです。

 

破産寸前のメガネチェーンを若者が買い、再生させていく物語です。

 

この本については別記事でまとめたのでこちらをご覧ください。

 

【読書レビュー】「破天荒フェニックス」挑戦する人・したい人におすすめの本

超習慣術

メンタリストDAIGOの本です。

 

何かを続けるには習慣にすることが手っ取り早いということを知り、この本を読んでみました。

 

人間は習慣でできていると言われているので、何か(筋トレ・ダイエット・読書など)継続したいけど長続きしない・習慣付けたいという方にはおすすめです。

 

著者・内容

言わずと知れた、メンタリストDAIGOの著書です。

 

習慣づけるコツや、相手に習慣付けてほしいことがある時にどうすればいいのかなど、習慣づけるためのノウハウが載っています。

 

文字数が少ないのですぐ読めます。

 

勉強になったこと

イフ ザ プランニングで習慣づけることです。

イフザプランニングとは、「もしこの動作をしたら、これをする。」と行った具合で、行動の中に習慣を組み込むことのことを言います。

 

例えば、読書を習慣付けたいと思っていたら、スマホをいじりたいと思った時に、まずは本を開いて1ページ読んでからじゃないとスマホを触ってはいけないとプランだてをします。

 

こうやって計画を普段から立てておけば本を読むことにが自動的に習慣化されていきます。

 

いつもよくやる習慣を見つけて、それをきっかけに習慣付けたいことをくっつけると、新しいことが習慣になるはずです。ぜひやってみてください。

 

感想

人間は習慣でできています。

普段から自分を客観視して、「あぁ自分はこういう時にスマホいじってるな」とか「こういうと時に何も考えていないな」などとわかってくると、じゃあ、スマホいじる前に本を読もうと事前に計画を立てることができます。

 

本を読んでも実践しないと習慣にはならないので、実生活に本で学んだことを取り入れていこうと思います。

イーロンマスク:未来を作る男

最近話題のイーロンマスク。宇宙飛行士が乗ったロケット打ち上げを成功させたり、世界一の富豪になったりと大きな話題が上がっています。

 

そんなイーロンマスクのこれまでの自伝的な内容になっています。ジャーナリストがイーロンマスクや周辺の関係者を取材し、まとめた本になっていて、イーロンマスク本人も公認しているので信憑性の高い内容になっています。

 

著者

アシュリー・バンズ

シリコンバレーやテクノロジーに中心に取材するライター。DNA・宇宙産業・テクノロジーなど幅広い分野を手がけるライターです。

 

内容

イーロンマスクの幼少期から現在、スペースX・テスラモータース・ソーラーシティの事業立ち上げに関することなど、イーロンマスク本人や、イーロンマスクの周辺関係者への取材を元にした内容になっています。

 

イーロンマスクは幼少期からIQが非常に高く、冒険心に溢れ、何かやると決めたら徹底的にやり切る正確だったそうです。その結果、有人宇宙ロケットを作ったり、電気自動車を作って販路拡大したり、ソーラー発電で再生可能エネルギーを普及させたりしています。

 

今後は、宇宙産業にも力を入れ、人類の火星移住計画を実行したり、ハイパーループ(地中の管の中を高速で移動するモビリティ)を建設したりとさらなる進化が期待されています。

 

印象に残ったこと

イーロンマスクがCEOのテスラモータースですが、これのシステムがすごい。

 

テスラモータースの車は完全に電気自動車なのですが、充電できるスポットは全米に何百箇所あり、料金は無料だそうです。しかもその電気はソーラー発電によって賄われている。

 

電気自動車の充電時間が煩わしければ、有料でバッテリー交換を自動で行なってくれるプランもあるそうです。

 

充電スポットに行けば、ロボットが自動でバッテリーを交換してくれます。しかもその時間90秒。

1分半後にはまた500km近く走行することが可能なんです。

まじすごい技術力。

 

感想

この本を読んでいると本当にイーロンマスクは人類を救うのではないかと思います。

 

石油に依存した社会から、再生可能エネルギーを使ってエコな生活を人類に広めています。

 

電気自動車なんて、普及しないだろとか思っていましたが、もう数年後には電気自動車が一般的な乗り物になっている未来が見えてきています。

 

今後もイーロンマスクの動向から目を離せません。

それでも君はどこにでも行ける

著者

堀江貴文

1972年福岡県生まれの実業家。

sns media &consulting(株)ファウンダー。および、ロケット開発事業を手がけるインターステラテクノロジーズ(株)のファウンダーを務めています。

他にもWAGYUMAFIAで和牛のプロデュースを行ったり、Youtubeで配信を行ったり、活動は多岐にわたります。

 

内容

世界中(アフリカ・ヨーロッパ・オセアニア・南北アメリカ・アジア・日本)を飛び回り、その土地で触れた文化や人、成長している産業やビジネスについて考察した内容です。

 

また、コロナ禍になった社会で、物事をただなんとなくではなく情報をしっかりと自分で深掘りし、判断する思考力をつけることが大切。コロナにも正しく予防し、自分の頭で考えることが今後生きる上で重要だと説いています。

 

印象に残ったこと

堀江氏は休むことなく、世界中を飛び回り、名だたるビジネスマンや、現地の人とも交流し、行動を続けています。

 

堀江氏曰く「楽はしたくない、楽しいことをしたい」とのことで、世界の行きたいところへいき、みたいものをみ続けると行っています。

 

その行動力には驚かされます。自分は楽しながら楽しいことしたいです笑笑

 

感想

堀江氏の考えの根幹はどの著書をみても変わっていません。

それは「物事を正しく判断し、自分で思考し行動する」ことです。

 

世の中、大量の情報に溢れていますが、その情報の元になっているのはどこなのか、本当の情報なのか、自分で調べ、思考する力を身につけなくてはいけません。

何事にも疑い、自分で調べ、行動する力を身につけられればコロナで騒ぐ世の中でも生き延びられることを教えてくれる本でした。

 

コロナ禍でどう行動したらいいかわからない人は一度読んでみると勇気をもらえます。全部読まなくてもいいので、最後の日本のパートだけでも読むとこれから何をしたらいいのかヒントをくれます。

一度読んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

6冊分紹介してきました。

 

どの本も面白いので読んで損はありません。家で暇してる時の読書はおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました