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iPhoneSE第2世代:水辺でも安心アウトドアスマホケース3選

田舎暮らしのススメ

この間、北海道の朱鞠内湖で仕事中、ボートの上からiPhone7を湖に落とし静かに沈んでいきました・・・

新しく買ったiphoneseを水の中に落とさないためのスマホケースはどれがいいか紹介して行きたいと思います。

買ったiPhoneSEはこれ↓

iPhone7・8と同じサイズで、値段は44800円(税別)〜となっていてお手頃です。

タッチの反応もよく快適に使えています。

スマホケースで水に沈んでいかないようにする

水辺の活動でスマホを無くさないためには、体とスマホをつないでおくことが重要です。

体とiPhoneSEを繋いでおけば、手からスマホが滑り落ちても、湖の底へ沈んで行くことはありません。

ということで、どんなスマホケースであれば水に落とさずに済むか調べてみたのでご紹介します。

防水スマホケース

水辺の活動でよく見かけるスマホケースですね。

スマホをケースの中に入れ首から下げるタイプです。

確かにこの透明のビニールに入れて、首から下げていれば、水中に落とすこともないですし、スマホが水に濡れて壊れる心配もありません。

しかし、実際に私も使ってみたのですが、Touch IDが使えない・ホームボタンが押せな(iphone7もiPhoneSEも)・・・。

iPhone10以降の顔認証機能が付いているものであれば問題なく使えるのでしょうが、ホームボタンが使えないスマホケースは使うたびにイライラします。

この防水のスマホケースはスマホを入れるのも、出すのも面倒だしなぁと考えていたところ以下のようなスマホケースを発見しました。

コードリールで体と連結するスマホケース

最近のiPhoneは防水ということで、水に落としても大丈夫です。

こないだ知り合いがiPhoneSEで水中撮影もしていました。

アマゾンで売られている[ROOT CO.]というiPhoneケースを作っているメーカーのスマホケースは耐衝撃も備えていて、ケース上部にカラビナなどで引っ掛けられる穴まで付いています。

専用カラビナリール

別途購入になりますが、下記のようなカラビナリールにくっつけておけば、落とす心配もありません。

カラビナリールとは、使わない時は紐が収納されていて、使う時に引っ張るとビヨーンと紐が伸びて、使い終わったら自動的にシュルシュルと紐がまた収納されていくものです。

安いカラビナリールもあるよ

たかがカラビナリールで3,000円近くも出せないとおもうあなたには、安いものもあります。

多分、中身も機能もほぼ同じです。

カラビナ部分が若干チープな感じがしますので、不安な方はROOT CO,純正のものを購入されることをお勧めします。

エレコムNESTOUT Trekking

こんなのも見つけました。

とりあえず、スマホケースに穴が空いていてカラビナとかで繋ぎ、紐で体やカバンと繋いでおけばiPhoneを落とす心配はありません。

このエレコムのケースは耐衝撃はもちろん、ケース裏側にフィンガーリングになるベルトも搭載していて、動画をみる時にも役立ちます。

ケース下部に付いている穴に、カラビナを付ければ水辺の活動では心配ありません。

まとめ

今のところiPhoneは防水なので、わざわざ防水ケースに入れなくも問題なさそうなので、とりあえず体から離れなければ湖の底にスマホを落とすことはないです。

なので、スマホをスマートに使うためにはROOT CO.かエレコムのアウトドア用スマホケースがカッコよくていいかも。

暑い夏なので、水辺での活動も増えると思います。

スマホを水中に落として回収できなくなる前に、体とiPhoneを繋いで無くさないようにしましょう。

スマホをなくすとデータはなくなり、お金もなくなります。とほほ・・・

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