【無料でもらえる】モモを読んでみた「時間泥棒に立ち向かう少女の物語」

読書
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児童書籍の「モモ」。実家にあったんですが、表紙の不気味な感じに、子どもの頃の自分はなんだか怖くて読まずにいました。

30歳にして読むきっかけとなったのは、キングコング西野さんのvoicyを聞いたのがきっかけです。

児童書とはいえども、考えさせられる内容で、大人でも読めます。

しかし、言い回しが古かったり、ひらがなが多めなので少し文章がすらすら読めない感じはあります。

それでも読む価値あり。

猛烈なファンタジーの世界ですが、現代風刺もされていて、自分に照らし合わせることができる。

時間泥棒と少女の話

登場人物は孤児院を抜け出して、廃墟になっている円形劇場に住むモモ。

このモモは人々の話を聞くのが上手で、町に住むみんなは、モモの住む円形劇場にやってきてはモモとおしゃべりをして満足してまた帰っていきます。

観光ガイドのジジという青年や、道路掃除夫のベッポが特に仲が良く、よく3人でおしゃべりをしています。

ところが、ある時から、みんながモモのところにこなくなります。

原因は灰色の時間泥棒のしわざです。服も顔も、全部灰色。

あんまり内容を話すと、ネタバレになってしまいますので言いませんが、ざっくりいうとこんな感じです。

ざっくりすぎてわけわかりませんが、要は灰色の時間泥棒が町のみんなの時間を奪ってモモのところに来なくなってしまい、みんなの時間をモモが取り戻す物語。

これだけわかっていれば、本の内容はすんなり入ってくると思います。

現代風刺がすごい

モモが出版されたのは1970年ごろだったと思うので、もう50年近く前に書かれたものの内容が現代を風刺していて、今書かれたものと言われても遜色ありません。

時間を奪われた人たちは、余暇を過ごすことなく、せかせかと働き続け、人生を見失い、働き続ける人生。

まさに現代です。

人生の時間の使い方、使われ方を考えさせられるないようになっています。

あとがきもすごい

本の後書きはあんまりしっかり読みませんが、モモのあとがきは読んだほうがいいです。

作者の言葉で書かれていますが、モモの物語ができた経緯が記載されていて、それを読むとなんだがゾワっとします。

ぜひ読んで確認してみてください。

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まとめ

ベストセラーと言われるだけの内容です。

児童書なのでかなり中身はファンタジーですが、大人が読んでも楽しめます。

むしろ今の大人が読むべき本かもしれません。騙されたと思って一度読んで見てください。

面白いですよ。

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