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西野亮廣の「ゴミ人間」がやばい。挑戦する人は読んだほうがいい

読書

西野亮廣著の「ゴミ人間」を読みました。

挑戦できずにくすぶっている人は必ず読んだほうがいいです。

僕も、挑戦を躊躇ばかりしていて前へ進めない状態の中、この本を読んで勇気をもらいました。

1時間半あれば読めます。

めっちゃ勇気を貰えます。

本の大まかな内容

西野さんのエッセイ本です。

芸人としてデビューした頃から、今に至るまで、日本中に叩かれながらも、自分の道を信じ、仲間を守り、圧倒的な努力と作業量と行動力で進んできた西野さん。

20歳ではねるのとびらで20%の視聴率を叩き出し、M-1ではファイナリストになり、レギュラー番組も複数持つ売れっ子芸人から25歳の時にテレビから軸足を抜き、絵本作家に転身した過程が綴られています。

絵本作家に転身後も思うように絵本は売れず、どうしたら自分の作品が売れるのか実験し始めた当時のことも綴られていて、今でこそ70万部売れている絵本「えんとつ町のプペル」ですが、売れるまでにはこういう過程があったのかと驚かされます。

読みどころ

私は、西野亮廣エンタメ研究所にも参加していて、西野さんの今までやってきたことは大方知っています。

このゴミ人間に記載されている内容も聞いたことあるなと再確認できるあたりも良かったのですが、一番の読みどころは、最後の手紙です。

内容はそのまま記載できませんが、挑戦したい人の心に刺さります。

けつを蹴り上げられます。

挑戦できずに躊躇している方には超おススメです。

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まとめ

この「ゴミ人間」面白いです。基本的に西野さんの本は面白くて毎回読みますが、エッセイ本は初めてなので新鮮でした。

何かに挑戦する人、今挑戦してる人にぜひ本で欲しいです。

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