新卒で地域おこし協力隊は危険?無駄な3年間にしないための6つのコツ 

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地方で暮らし、好きなことを・やりたいことを仕事にしたいという思いがあるときに、地域おこし協力隊という就職の選択肢があります。

実際、地域おこし協力隊になることはメリットもあればデメリットもあります。

私自身も地域おこし協力隊を3年間経験し、いいことも悪いこともありました。

あなたが大学を卒業し、新卒で地域おこし協力隊を考えていることは間違いではないです。しかし、軽い気持ちで協力隊になると3年間という大切な時間を無駄にする可能性があります。

あなたが地方に住んで無駄に辛い思いなどして欲しくないので、以下私からのアドバイスです。

◯自治体に事前訪問して、協力隊の活動内容を把握しよう

 地域おこし協力隊の制度が始まって十数年たち、様々な問題が聞こえてくるようになりました。

・協力隊なのに役場の臨時職員のような使われ方で3年間終わってしまった

・役場の新規事業を丸投げされて、無理ゲーを強いられた

・やる気のない役場職員とタッグを組まされて疲弊してやめてしまった

・採用されたはいいものの放置プレイで何をしたらいいかわからない

などなど、協力隊に対してネガティブな情報が飛び交っています。

こんな情報を目の当たりにしたら、協力隊になるのに二の足を踏んで当然です。

上記のような例にあなたがならないためにすることは、まず、協力隊として就職する前に希望する自治体の協力隊担当職員に話を聞きに行きましょう。

事前に協力隊になった時のことを踏まえた質問や不安に思っていることを全て書き出して行きましょう。そしてその質問を担当者に全てぶつけましょう。

◯なりたい自分のために3年間を使おう

協力隊は単年度契約で最長3年間の任期です。この3年という時間は長いようで一瞬で終わります。

協力隊として採用されたら、こんなことを言われます。

「1年目は地域になれる期間。2年目は仕事になれる期間。3年目は自分のやりたいことができるようになる期間」

実際私は上記のことを言われました。実際こんなにのんびりしていたら、すぐ3年終わります。

20代という若い時期は何事にも変えられない大切な時間です。時間を無駄にしてはいけません。

1年目からなりたい自分に向けて動き出しましょう。それには周りの目や言葉など気にしない強い心が必要です。ちなみに私は協力隊3年目の時はほぼ雪板を作っていました。

◯協力隊になるな。協力隊を利用せよ。

協力隊になると、自治体から地域が活性化することを考えてほしいとか、イベントを手伝って欲しい、イベントを引き継いで自主的にやって欲しい、役場の業務を手伝って欲しいとか、あの手この手で町の事業を手伝わせようとしてきます。

それがあなたのやりたいことだったり、可能性のあるものなら問題ありませんが、大抵は役場がやりたくないこと・面倒くさいことを押し付けているだけなので、引き受けない方が吉です。

やりたくないことを嫌々やる3年間にしないためにも、町の事業を押し付けられる協力隊になるのではなく、あなた自身がやりたいことを実現するために協力隊の制度を利用しましょう。

協力隊に採用されれば基本的に3年間は生活の保障が確保されています。この3年間の時間を使ってあなたのスキルや経験値を高めて、なりたい自分になるための期間にしましょう。

協力隊制度を利用するのです。あなたが役場に言いなりになり協力隊として利用されてはいけませんよ。まじで無駄な3年間になります。

◯合わなかったら即退散する気持ちでいい

実際、町にあなたが馴染めない場合も出てくる可能性があります。人間合う合わないがあるのでこれはもう仕方ないことです。

協力隊として活動していて、もう町にいても自分のやりたいことができる可能性が低いと感じたらやめたって構いません。そんなにスパッとやめられない場合もあるので、周りの信頼できる友人に相談してもいいでしょう。

協力隊だからってやめてはいけないなんてことはないのです。職業選択の自由は労働者にあります。他人にあれやこれや言われる筋合いはありません。

あなたの人生なので、無理して町のために働く必要はないです。あなたがその町からいなくなって担当していた事業が頓挫するようなら、誇りに思いましょう。あなたが事業を全て回していた証拠です。

◯初めはできなくて当然。どんどん失敗しよう

大学を卒業し始めて社会に出るあなたは不安でいっぱいでしょう。仕事ができるようになるかな、怒られないかな、叱られないかな、などたくさんの不安が出てきます。

でも、大丈夫です。新卒の社会に出る人はみんな素人です。証券会社に就職しようが、公務員になろうが、地元の企業に就職しようが、協力隊になろうが、始めから全てうまくできる人など存在しません。もし、新卒で全てうまくできている人がいるのなら影で猛烈な努力をしている人です。

協力隊になったらあなた自身で事業を考えて遂行していく場合があります。その時も同様、失敗しても構いません。失敗しない限りは次に進めません。失敗したら次に同じ失敗をしなければ、次に成功する確率は2倍に引き上がります。

最大の失敗は、失敗を恐れて何もしないことです。行動あるのみです。周りからの批判など受け流してどんどん失敗して成功率を上げて行きましょう。

◯協力隊になる前に読んでおいた方がいい本3選

・革命のファンファーレ

キングコング西野さんの著書です。ちなみに私はこの本を読んで最後に泣きました。

学校で教えてくれなないお金の正体について書かれています。失敗が怖くて行動に移せないあなたの背中を押してくれる言葉がたくさん出てきます。

協力隊の制度を利用して事業を起こすのにも必ずお金の問題が発生します。学生のうちにこの本を読んで現代のお金の招待について学んでおきましょう。

地方創生大全

木下斉さんの著書です。地方で活動するのであればこの本を読むことを強くお勧めします。

地方で事業を起こす時の田舎特有のしがらみについて書かれています。そのしがらみをどう抜け出し、事業を遂行していけばいいか記載されています。

協力隊をとして地方に住む前に、事前に日本の田舎で起きている問題について知っておく必要があるので、この地方創生大全を読むことは必須だと思います。

ハッタリの流儀

堀江貴文さんの著書です。

地方で自分の好きなこと・やりたいことを始めるのに、この本を読むことは大きな後押しをしてくれると思います。

周りの人々にあなたのハッタリ(自分のやりたいこと・好きなこと)をかまし、実現するために猛烈に行動・発信していくことで、周りの反応が変わり応援される人になるまでのプロセスが載っています。

周りの批判に負けず、自分の好きなこと・やりたいことを実現するためのメンタル作りにもってこいの本です。背中を押してくれます。

まとめ

地域おこし協力隊でうまくいかなくても大丈夫です。

不安を解消するためには情報を取りに行き、行動するしかありません。

生きていれば失敗もします。でも大丈夫。またやり直せばいいです。死ぬわけではありません。

もし無職なっても、生活保護という手段もあるし、飢え死にすることもないです。

ちなみに今私は無職です笑。死んでいないので大丈夫です笑。次の生活に向けて準備しています。

若い時間を無駄にせず、あなたの手と足を使って行動し、自分のやりたいこと・好きなことを発信し、実現できるために今から動き出しましょう。

僕もあなたに負けないように、行動します。

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