- キーンのヨギを使ってみたいけど足入れとかどんな感じ?
- キーンのヨギならクロックスでも変わらないんじゃないかな?
- キーンのヨギをできるだけ安く買う方法はないのかな?
このような疑問に答えていきます。
今回の記事では、私がおよそ10年前から愛用しているキーンのヨギについてレビューします。
アウトドアしていたら絶対キーンのヨギを履いている人を見つけますよね。
それもそのはずで一度履いたら手放せなくなるくらい使い心地がいいんです。
ということでこの記事では
- キーン・ヨギの価格
- キーン・ヨギサイズ感
- キーン・ヨギのメリット
- キーン・ヨギのデメリット
- キーン・ヨギを実質5,000円引で買う方法
について紹介していきます。
①キーン・ヨギの価格
キーンの公式サイトでみると8,030円です。
アマゾンではたまにセールをやっていて10%〜20%offで売られていることがあるので要チェック!
5,000円くらいで買えるかもしれません。
安くなっているとすぐに売れてしまうので、今すぐチェックしてポチりましょう。
②キーン・ヨギのサイズ感
基本的にキーンの靴は幅が細いです。ヨギも同様で、甲が低く、足の幅が細めに作られている印象。
私の足は甲高扁平足で実測長は26.9cmです。
普段私が履いている他の靴のサイズは
- モンベルのトレッキングシューズ 28cm
- コロンビアのスニーカー 28cm
- キーンのゼラポートトレイル 29cm
ヨギのサイズは29cmを使用。
28cmのヨギを使ったこともありましたが若干小さいので、ワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめ。
③キーン・ヨギのメリット
裸足で履けるサンダルなのに、爪先が守られているのがすばらしいです。
岩場など足の怪我をしやすい環境でも、サンダルのまま歩いても大丈夫。
サンダル底は厚く作られていて、砂利などを踏んでも痛くない!
このあたりがクロックスと違うところで、一度履いたらやめられません。
ソールは波状の溝が入っていて、グリップはいい感じです。
④キーン・ヨギのデメリット
数年使用すると表面のグラフィックの塗装がはげてきます。
使用には全く問題ないので、私は気にせず履いています。
塗装が剥げるのが気になる方は、グラフィックのない単色のヨギを選ぶといいかもしれません。
まとめ
キーンのヨギは非常に使いやすいです。
小石を踏んでも、足の裏が痛くないですし、グリップ力もあるので歩きやすい。
カラフルで個性的なデザインもあるので、足元で他の人と差をつるにはいい感じです。
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